*系外惑星天文学専門318ドーム − 太陽系外惑星天文学を噛み砕いて解説*

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系外惑星天文学専門施設318ドーム
318Dome Only Exoplanetary Astronomy

Since August 8, 2008
Renewal opened 9 Jan, 2016

当エリアでは系外惑星天文学について、広く浅く噛み砕いて解説していきます。系外惑星天文学の世界をご堪能下さい。

What's NEW

  • 2016.1.9
  • 系外惑星天文学専門施設318ドームを再オープンしました。

  • 2008.8.8
  • 系外惑星専門施設318ドームをオープンしました。

 系外惑星が発見されて早20年。現時点ではNASAのケプラー衛星による成果で、系外惑星の発見数は年々増えている。太陽系と全く異なる「ホットジュピター」から始まり、「スーパーアース」のような地球の10倍ぐらいまでの地球型惑星や「ホットネプチューン」など様々な種類の惑星が発見され系外惑星天文学の発展がなされている。2013年8月には、国立天文台により系外惑星GJ504b(第二の木星)の直接撮像に成功し世界を揺るがせた。
 一方、ハビタブル惑星は地球の海が我々生物にとって重要であり、日常生活においても「液体の水」を使っている。ハビタブル惑星候補については、単に「ハビタブルゾーンにある惑星」や「海洋惑星」だという推定やイメージに過ぎず、やや抽象的であるようにも思える。こうした誤った認識を少しでも排除するためにも、特に「水惑星(ハビタブル惑星・海洋惑星)」については観測できない現状に直面する中、系外惑星天文学の最新の研究成果を皆様にできるだけ分かり易く、教養の範囲で広く浅く一般的な立場から伝われば幸いである。
 318ドームでは系外惑星天文学の現状について、系外惑星探査はもちろんのこと、現在では観測が困難な水惑星=ハビタブル惑星+海洋惑星の紹介、惑星大気物理学や赤外線天文学を議論する。
※318ドーム内の公開内容は全て、ソフトウェア「Planet Hunter9Z」の内容また計算能力と直接関係ありません。またその計算能力を反映するものではありません。(2016/8/10追記)

IEAM所長 堂ヶ崎知誠




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研究報告  当HP「町田系外惑星天文学研究所」の公式な研究報告書を事業代表責任者自ら掲載中。年度末にオリジナルで研究報告を始めた。記載できる範囲で公開中。公開中の文書の著作権©は堂ヶ崎知誠(IEAM事業代表者)にあります。
Exoplanet Database  系外惑星のデーターアーカイブ。特に水惑星(ハビタブル惑星候補や海洋惑星)を中心に掲載中。 【注意】リンク先のデーターベース内で公開している画像やデータの盗用は不正行為に当たります。
緑ノコノコの甲羅太陽系外惑星天文学入門  太陽系外惑星天文学の入門編。太陽系内惑星と比較し、系外惑星がどのように違うのか。星の記号の読み方、軌道形と離心率について。
系外惑星、探査の歴史、系外惑星の種類、太陽系との比較
8 August, 2008
Modified 16 September, 2016
比較惑星学 − 太陽系内惑星  我々が住む地球は、太陽系第3惑星で、太陽系で唯一のハビタブル惑星。系外惑星を議論する前に太陽系内惑星の種類、特徴を解説。  
緑ノコノコの甲羅Goldenhammar多様な系外惑星系
Various the exoplanetary system
 51Peg(ペガサス座51番星)をはじめとした、様々な系外惑星系の紹介。観測方法も多様。  
赤ノコノコの甲羅黄ノコノコの甲羅

系外惑星の観測手法
Doppler effct and the decision of Mass of the exoplanets

 系外惑星の観測手法について。発見した天体の質量サイズから種類(惑星,衛星,恒星・・・)を判別する重要な道具である質量関数の導出と意味について。また、量子論・相対論的光のドップラー効果の導出。 惑星の発見に伴う観測手法について。ドップラー法/Method of Doppler(視線速度法/Method of Radial Velocity)、トランジット法、アストロメトリ法など。
14 Jun, 2009
惑星大気物理学
Planetary Atmosphere
 惑星が持つ大気の性質から惑星全体の様子を推定することができる。特に温室効果や星周のハビタブルゾーン、惑星の大気の構造を理解するには必須の学問分野。惑星大気物理学を基礎とする観測系・理論系プラネットハンターにとって最も基本的なトピックを取り上げ紹介する。  [update, modified]
緑ノコノコの甲羅赤ノコノコの甲羅Goldenhammar

水惑星
(ハビタブル惑星・海洋惑星)
 我々生物が生活している場となっている「地球」という惑星は、人類誰もが認めている唯一の「ハビタブル惑星」である。周囲が大きな誤解している点として最も主張すべきことは、「ハビタブルゾーンに在るからハビタブル惑星」という意味ではないということである。しかし我々は他の系外惑星の海を未だ一度も見ていない。ハビタブル惑星や海洋惑星については観測装置が技術的に追い着いていない以上、他の手段で検証するしかない。
 水惑星はハビタブル惑星及び海洋惑星の2つの種類がある。これらの惑星の大きな違いとして、惑星のサイズ、質量、などが挙げられる。系全体や惑星大気物理学及び系外惑星天文学の立場から、星が作り出すハビタブルゾーンと惑星の諸物理量との関係を比較しながら考察し議論する。

 上記の概念と密接に関連するアストロバイオロジー(Astrobiology/惑星生命学)はハビタブル惑星という場所を提供するところまでが観測系ハンターの仕事である。天文学者のアストロバイオロジーに対する役割についても触れる。
 

【Reference】
・Motohide TAMURA, 2014, Search for the 2nd Earth! Introduction to: "Exoplanetary Astronomy", kobunsha
・Motohide TAMURA, 2015, Exoplanets, Nihonhyoronsha
・NHK Science ZERO research-team+Motohide TAMURA(editor), 2012, Search for exolive, NHK Publish

 22 Sep. 2012
系外惑星物理学  「空(大気)・海・陸」の3つの要素が集まって惑星が形成されている。惑星大気物理学の立場から惑星の物理学に迫る。 9 Aug, 2016

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    ・研究開発部=「」を念頭に置いた系外ハビタブル惑星・海洋惑星の研究(理論系プラネットハンティング業務)、ソフトウェア開発
    ・ライター部=メディアを通じた記事の執筆業務(Amebaみんなの編集局「Spotlight」)
    ・販売部=一般の方を対象とした模型の製作・販売など